2021年02月11日
AM95 Titan Helmet
入手してからだいぶ時間がたっていますがいい加減記事を書こうかと思います。

今回紹介するのはAM95チタンヘルメットです。
入手したのは2013年ごろです。最近では某ゲームの影響やらでそこそこ出来のよいレプリカが国内に流通するようになりました。
ひと昔前はドラマの影響もあってGSG9装備の代名詞的な存在でした。
Today i'll introduce my AM95 titan helmet used by german military police.
I got this helmet in 2013.
入手したのは2013年ごろです。最近では某ゲームの影響やらでそこそこ出来のよいレプリカが国内に流通するようになりました。
ひと昔前はドラマの影響もあってGSG9装備の代名詞的な存在でした。
Today i'll introduce my AM95 titan helmet used by german military police.
I got this helmet in 2013.
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2017年01月03日
2015年07月30日
2015年04月30日
けんぺー雑誌の収納
さてホルスターに引き続き今度は雑誌入れです...

こちらももちろんGK!やっぱGK!
先のホルスターと併せて使用されている事がおおいですね。

裏面はこんな感じに...使いやすくするためか一部カットされてます....

ベルクロが付き、ずれにくくしてるっぽいですね。

前後のネジでキツさを調整できますが、タナカのP8マグだとリップがある分けっこうキツキツですが、スクラッチビルド(意味深)したマグだとすんなり入りまする。
使用例



だいたいホルスターと一緒に出てきますね。
マガジンが入ってないとポーチの蓋が閉めにくいので蓋が開いたままの写真もたまにw
次回はマグポとホルスターの融合をば

こちらももちろんGK!やっぱGK!
先のホルスターと併せて使用されている事がおおいですね。

裏面はこんな感じに...使いやすくするためか一部カットされてます....

ベルクロが付き、ずれにくくしてるっぽいですね。

前後のネジでキツさを調整できますが、タナカのP8マグだとリップがある分けっこうキツキツですが、スクラッチビルド(意味深)したマグだとすんなり入りまする。
使用例



だいたいホルスターと一緒に出てきますね。
マガジンが入ってないとポーチの蓋が閉めにくいので蓋が開いたままの写真もたまにw
次回はマグポとホルスターの融合をば
2015年04月27日
けんぺーホルスター
近年の憲兵隊では以前紹介した革製白ベルトではなくより実用的なナイロン製の腰周りを採用しています。
ホルスターについてもブラックうんたらだったりサファうんたらだったり....まあメジャーだし他の一般やトクシ部隊でもよく見るしどーでもいいので置いといて......
憲兵隊と言ったらやっぱりこのホルスター!!
腰周り同様フランスGKpro社のタイムコップシリーズのホルスタです。

ベルトループに関しては法執行機関向けの物を使用しているようで写真の物とはちょっと違います。

サムブレイク形式で抜きやすさは中々です。


使用場面は様々で、一般的な通常パトロールや、バイクエスコート、制服と合わせて式典警護等々..


タナカ製のP8だとちょっとキツメですが本物だとどうなんですかね...
あ、そういえばまた手錠買ったんすよ....ぐへへ

ホルスターについてもブラックうんたらだったりサファうんたらだったり....まあメジャーだし他の一般やトクシ部隊でもよく見るしどーでもいいので置いといて......
憲兵隊と言ったらやっぱりこのホルスター!!

腰周り同様フランスGKpro社のタイムコップシリーズのホルスタです。

ベルトループに関しては法執行機関向けの物を使用しているようで写真の物とはちょっと違います。

サムブレイク形式で抜きやすさは中々です。


使用場面は様々で、一般的な通常パトロールや、バイクエスコート、制服と合わせて式典警護等々..


タナカ製のP8だとちょっとキツメですが本物だとどうなんですかね...
あ、そういえばまた手錠買ったんすよ....ぐへへ

タグ :ドイツ連邦軍
2015年03月18日
手錠その2
手錠その2です

今回の手錠は以前にもご紹介した東ドイツ製手錠の3rdモデルです。
しかし、注目していただきたいのはそのホルダーでして..........
裏面の刻印をよく見ると.......

お判りいただけるだろうか......
東ドイツ製手錠専用のホルダーなのに連邦ドイツ製なんですよwしかもNSNコードまでw
東西ドイツ統一後,余っていた手錠のためにホルダーを製造したようですね。メーカーはAKAHという狩猟用品や革製品を扱っている企業のようです。
つい最近まで主に旧東側地域の警察や憲兵隊で使用されていたらしいです。もしかしたら今でも使ってたりして.....
裏側にはカギを収納できるスリットがあります

以前紹介した純正のホルダーと比較してみましょう。


お約束のナイロン製ホルダーは吊り下げ式のため走ったりするとブラブラ動いて煩わしい一方、革製の方はガッチリと固定できるほかカギの収納もできるので優れていますね。

カギの形状や長さも異なります。もしかしたらこちらも新造したのかもしれないですね。
本来ならカギホルダーとカギがハトメで止められているはずですが、デッドストックだったのか固定されていませんでした。
手錠本体は87年製で前回の88年製と大差ありません。

ちなみに本職はブラブラしないようにこのように紐で縛って使用したりすることもあったそうです。

次回はホルスタかしら....


今回の手錠は以前にもご紹介した東ドイツ製手錠の3rdモデルです。
しかし、注目していただきたいのはそのホルダーでして..........
裏面の刻印をよく見ると.......

お判りいただけるだろうか......
東ドイツ製手錠専用のホルダーなのに連邦ドイツ製なんですよwしかもNSNコードまでw
東西ドイツ統一後,余っていた手錠のためにホルダーを製造したようですね。メーカーはAKAHという狩猟用品や革製品を扱っている企業のようです。
つい最近まで主に旧東側地域の警察や憲兵隊で使用されていたらしいです。もしかしたら今でも使ってたりして.....
裏側にはカギを収納できるスリットがあります

以前紹介した純正のホルダーと比較してみましょう。


お約束のナイロン製ホルダーは吊り下げ式のため走ったりするとブラブラ動いて煩わしい一方、革製の方はガッチリと固定できるほかカギの収納もできるので優れていますね。

カギの形状や長さも異なります。もしかしたらこちらも新造したのかもしれないですね。
本来ならカギホルダーとカギがハトメで止められているはずですが、デッドストックだったのか固定されていませんでした。
手錠本体は87年製で前回の88年製と大差ありません。

ちなみに本職はブラブラしないようにこのように紐で縛って使用したりすることもあったそうです。

次回はホルスタかしら....
